魔法しょ♂ねん・ぷるもん前編

始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。 自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！ しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。 また、小悪魔がこちらでも登場します。 娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。

流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。 チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。 まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。 そして、忘れちゃいけない眼鏡です。 本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。 ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。

七点万点の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。 起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。