淫乳クリニックの精密検査

絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。常識改変。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。アートでもあるんです。超お勧めです。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。エロ描写はサムネのキャラのみです。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。