VII ALL STAR

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。

けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。

話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。半ば諦めていたので大変嬉しいです。

このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。異種姦凌辱がお好みなら外せません！最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。