ゆうやみ みるく-アイリの実験記録1-

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、アトリエ リンボウらしい陵辱の数々。

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。 値段も安いし、充分抜けます。 お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。 輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。 普通に立ちます。

少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。 孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！ 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。

内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！ デカァァァァァいッ！説明不要！ 絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。 しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。

ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。 是非とも前作も購入することをお勧めします。 最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。