虐壊憐奴

この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。 ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。 本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。

今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。 本当に魅力的な設定だと思います。 ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。 パスケスお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。 いつも通りで安心のクオリティです。

大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。 1巻から通して拝読しました。 英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。 ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。 各話ごとにヒロインが登場します。 誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！