妹がお年頃っぽい

その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。今回の被害者は森の巨乳魔女。そこはページは少なくとも見応えありでした。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。

何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。発射していく流れも時系列的です。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw

素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。今回は焦らし系でした。女神様はいません。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。