鳥なき島の兎と猫と狐と妖怪

心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。いえ、説明はします。彼女ものすっごくスケベです。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！お相手はご老人の皆様なので本番はありません。

殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。もちろんスッパダカにされます。この作品のが主人公です。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！続編を首を長くしてまっております。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。