とある夜に援交を持ちかけてきたJKと

「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。 イチモツのほうは逞しいモノを持っています。 当然、下のお世話もしなければなりません。 あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。 身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。 エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。

だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。 その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。 このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。 巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。