まいらび

ぶっかけがあって抜けます。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。

口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。単語が入るので当てはめてみましょう。人間関係が面白かったです。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。総合的に見て、お金を払う価値のある。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。まいらびは寝取らせ作品です。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。本作では本番は無しです。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！ろくまるつーるの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。と話してもいいと感じる構成です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。