ビーチでピチピチ常夏サキュバス

彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。と痴態を晒しまくってます。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。

好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。まさに絶頂するといった瞬間！長兄の歪んだ家族愛を感じます。

萌えるというのかなと思います。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。もちろんスッパダカにされます。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。