キズナファイナル こがね編
ぼくの部長は単眼娘
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目次
ぼくの部長は単眼娘ってどんな作品?
単眼娘のエロCG集です。単眼症などではなく魔物、人外娘のジャンルの中の単眼です。純愛ものです。基本CG12枚、差分が85枚です。セリフありとなしで合わせて合計で170枚近くあります。全てJPGです。サイズは縦横1000~1500付近です。
【あらすじ】僕が所属する文芸部の部長は単眼娘だ。とはいっても部には二人しかいない。実質的に僕は副部長になった。いつも僕をからかってくる部長だが、ある日突然僕に「精液を飲ませて欲しい」と言ってきた。どうやら単眼という種族はある一定の年齢になると精液を摂取しないとならないという。そうして、僕と部長の二人だけの秘密の放課後が始まる…。
続きを読むぼくの部長は単眼娘の評価
ぼくの部長は単眼娘はこんな人におすすめ
- 先輩/後輩に興味がある人
- ストッキングを愛している人
- 処女でヌキたい人
ぼくの部長は単眼娘の画像を紹介
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もっと見るぼくの部長は単眼娘の感想とレビュー
ジャンルはおねショタなんです。とか、むしろそのほうがイケる!しかヌケないという方でも満足できると思います。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。
それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。この作品単体で完結した物語です。
この作品単体で完結した物語です。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。もう染まっちゃってんね。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。
彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。懐かしさを感じさせてくれました。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。化粧は嫌いです。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。エロなんです。古く赤い箱は王道。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。ご容赦ください。今作はカラーでクオリティもあってよかった。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。今回は焦らし系でした。お値段もお手頃!以上のような内容です。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。