蟲の社

妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。

女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。個人的にはスコスコです。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。

楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。