むっつりムッチリな私がキモいおじさんのズル剥けでアヘっちゃった話

全体として年齢は低めでした。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。まずストーリーが良いなと思いました。

個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。

（なんならもっと出してもいいくらい）ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。