憧れのヤンキー店員のお姉さんはおっぱいち○こでした。~でも大好き付き合いたい!~

内容的には丸呑みです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。と言わずにいくらでも出してほしい内容です。

寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。

そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。色々な責めがあります。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）

少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。