ヒワイモウソウ～ビーチでビッチなママさんズ+～

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。

性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。 一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。

ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。 ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。 イシダヤがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 （一応そういうシーンもあります。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。

フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。 シチュエーションや絵の構図もとても良い。 片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。 ラストにも出てくるオチも良かった。

結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。 これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。