窩依談(わいだん)～尋ねる女～

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。

チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！プロローグとエピローグがあります。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。

正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。お値段に惹かれて購入しました。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。

姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。