息子の三者面談 犯される巨乳母

血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。 背景はゲーム中の背景を調整したものです。 人前遠隔セックス。 相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。 羨ましいなあ。

チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！ 普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。 一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。 表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。 終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。