キズナファイナル こがね編
清純派ビッチの全裸露出週間
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
清純派ビッチの全裸露出週間ってどんな作品?
あらすじ
お風呂上がり、佐々木モエはいつものように全裸でオナニーをしていた。オナニーが大好きなモエだが最近、その快楽が物足りない。部屋でオナニーする時は全裸になるようにしたり、わざと友だちと電話しながら自慰行為をしたり、いろんな刺激を求めるようになっていたけど足りない。そんなモエが次に求めた刺激が、露出プレイだった。オナニーは全裸でというルールのもと、モエはまだ寝るには早い時間にベランダでオナニーを始める。誰に見られているかわからない恐怖と羞恥に襲われて、モエは怯えるどころかこれまでにない異様な興奮を覚えてしまい――。露出プレイの深みにハマったモエは、さらなる刺激を求めて露出行為が過激になる。ベランダでは物足りず、深夜徘徊、それでも足りなくて、視られる刺激にモエは抗えなくなっていく。
月曜日・部屋で全裸になったモエは、部屋のドアを開けたままオナニーをする。・ベランダに出て、初めての露出プレイ。
火曜日・深夜に全裸徘徊し、露出プレイの緊張と興奮で絶頂する。・見つかりそうになって隠れたモエは四つん這いになり、犬のように放尿する。
水曜日・露出プレイの準備中に見つかり、四つん這いで性器説明。・足を開いてオナニーだけのはずが、求められたモエが自らバイブで疑似セックスを披露する。
木曜日・マジックミラーを使った疑似衆人環視の中でオナニー。・四つん這いになるモエの前に学園のクラスメイトが現れ、モエは友達に見られながら絶頂する。
金曜日・夕暮れのランニングコースでボディペイント。・休憩のフリをして、公園のベンチでM字開脚オナニー。・突然の雨にボディペイントが溶けてしまう。
土曜日・海に来たモエは、ボディペイントで描いた水着で寝そべる。・汗と愛液で絵具が溶け、大勢の海水浴客の中を視姦されながら歩く。
日曜日・隣町のハイキングコースで全裸露出。・オナニーを始め、着てきた服に放尿してしまう。
◇基本CG・・・15枚
◇差分・・・97枚
◇画像サイズ(大・小)1280×960800×600
◇総CG数・・・224枚
清純派ビッチの全裸露出週間の評価
清純派ビッチの全裸露出週間はこんな人におすすめ
- 淫乱を愛している人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- ビッチが好きな人
- オナニーに興味がある人
- 露出が好きな人
清純派ビッチの全裸露出週間の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る清純派ビッチの全裸露出週間の感想とレビュー
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。 女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。 作品内容にと書いてあります。 乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。 非常に楽しめました。
セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。 最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。 温泉浣腸シーンがあります。 着衣での性行が長めです。 キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。 イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 知らなくても全く問題ないです。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。 エロは痴漢+膣中出し凌辱である。
これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。
実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。 周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。 話はつながっています。
そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。 敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。