妖怪淫遊記

主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。 最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。 中出しのエッチなチャンスを描いた話です。 しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。 実用性は言うまでもない。