侵略 2

個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。 つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。 そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。

ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。 反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。 性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。 だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。 願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。 このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。

夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。 発射していく流れも時系列的です。 元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。