うばいたガール ～夏と水着と独占欲～

セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。 ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。 光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。 絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。

男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。 また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。 竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 そして、忘れちゃいけない眼鏡です。 普通に立ちます。 褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。 和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。

某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。 真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。