ラブらぶラ○ブ 希

売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。特にアヘ顔がたまりません。個人的には大変よく購入して良かったと思います。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。

そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。シンプルにエロいので抜けました。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。