キズナファイナル こがね編
萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2
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目次
萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2ってどんな作品?
審判は、相手の心かもしれなかった。負けを認めない相手に、負けを認めさせるただそれだけの闘い。倒れても、倒しても、相手が立ち上がってくる限り終わりにならない。最後まで、気が強い方が勝つ。「芯が強い」娘が、勝つ。
プリンとジェル、どちらも、一度相手の前に負けを認めている。「もう負けない!」意気込みも、自信も、力も技も情熱も、どこからみても甲乙がつかないふたり。しかしそれでも-「引き分け」は決してない。今宵その決着がつく。
線画・グレースケールのイラストストーリーです。
全56カット。(236頁)技絵カラー4カット。(6頁)
A4見開き構成250頁(126sp)
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萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2の評価
萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- ショートカットを愛している人
- マニアック/変態に興味がある人
- お尻/ヒップでヌキたい人
- キャットファイトが好きな人
萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2の画像を紹介
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もっと見る萌えレス11 肉弾の巫女 プリンvsジェル2の感想とレビュー
脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。 その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。 淡白な絵柄です。
純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。 本番のセックスシーンはその後に始まります。 とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。 自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。 拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。 主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。 兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。 玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。 そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。 次回も楽しみです。 今後のシリーズにも期待して待ってます。
孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。 少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。 売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
それを確認できる作品です。 しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。 段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。 女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。
そして、本編での言動が最高にエロいです。 いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。