キズナファイナル こがね編
パイズリガクエンvol.6
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目次
パイズリガクエンvol.6ってどんな作品?
これまでに登場したキャラクターのうちクレハ先生、モミモミ、マーコ、ニーコ、ユーキ、ホリューの6人それぞれと乳揉みやパイズリを楽しむ内容になっています。上記以外のキャラ達も最後のハーレムシーンに総登場!
基本CG15枚で一部CGには射精差分、表情差分、おっぱいズームアップ差分が付きます。また各CGにセリフ差分も用意しています。
続きを読むパイズリガクエンvol.6の評価
パイズリガクエンvol.6はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 学校/学園を愛している人
- ぶっかけに興味がある人
- パイズリを愛している人
- おっぱいが好きな人
パイズリガクエンvol.6の画像を紹介
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もっと見るパイズリガクエンvol.6の感想とレビュー
尻を拡張されアナルまで奪われる。登場キャラやバリエーションは少なめです。マニアックな描写が多めです。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー
欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねーその後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。
本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。ラストの妊娠も言及は無し。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。顔が見えないエロさってあります。あの名作のパロディですね!といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。個々に設定があって面白いです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。ついにこの作品の最終巻です。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。当たり前だよなぁ!個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。