娼年+娼女

ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。

性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。

催眠系が好きな人には特にお勧めできます。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。

ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。