偽典・女神性書 vol.3 魔人・色欲アリス【前編】

エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。 本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。 登場キャラやバリエーションは少なめです。 今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。 ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。

使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。 個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。 それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！

その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。 良！ 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

エッチシーンは例によってありません。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。 自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。 通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。