偽典・女神性書 vol.3 魔人・色欲アリス【前編】

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。ヒロインのエロさがとても良いです。手コキと痴態を晒しまくってます。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！フルカラーの良さも光ります。

いや実際変わってるんだろうけど。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。

他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。