ドエムヨロイガールエロ汁絞り会201404春

敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。オススメ！とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）

同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。彼女ものすっごくスケベです。