穴責め木星戦士

本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。

今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。4年の間になにがあった！とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。けど、それはできなかった。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。シチュエーションや絵の構図もとても良い。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。