怪しい通販ショップ ドール編

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。 一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。 たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。

最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。 肌色が良いのよ、肌色が。

まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。 前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。