キズナファイナル こがね編
まるちーずVOL.04
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目次
まるちーずVOL.04ってどんな作品?
前作から足掛け3年ぶりにふたなりCG集『まるちーず』が帰って参りました。今回は裏テーマに褐色肌を掲げていつもよりファンタジー成分多目でお送りします。基本画像7枚、差分含総画像数49枚、+おまけ画像10枚
続きを読むまるちーずVOL.04の評価
まるちーずVOL.04はこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- 巨根でヌキたい人
- 陰毛/腋毛でヌキたい人
- ファンタジーを愛している人
まるちーずVOL.04の画像を紹介
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もっと見るまるちーずVOL.04の感想とレビュー
正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。 アングルもとてもえっちで実用性もあります。 ついに自分から男を襲いました。
生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高! そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね…… AOIの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。 (なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです) お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。
名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい! 今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。 ストーリーも奇天烈で面白いです。
一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。 本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。 そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。
原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。 買い続けます。 のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。 皮を着ているところが秀逸で良かったです。 戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
マニアックな趣味なのでしょう。 次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。 お店の終了時間になったところから始まるのです。 一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
しこのままなのもありかな?(笑) よくお泊りはしているとのことです。 ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。 最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。