自称男の娘☆更生課外授業～調子に乗ってすいませんでした～

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。けど、童貞です。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。だから実用的だし買ってよかったと思いました。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。ミネ農場のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。しかし最もグッときたのは服装です。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。