人妻露出浣腸公園

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。

また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。

ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）さて、また今度でね。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。内容的には丸呑みです。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。

量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。