ゼツボーテキにいかがわしい

今回のメインヒロインは変態。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。性欲もその一つ。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。

おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。可哀そうなのは抜けない派なので。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。最終的には、意思が通うような描写もあります。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。

男は一切登場しません。個々に設定があって面白いです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！