聖騎士の淫情
女騎士様の超災難 拷問の日々編(1)
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目次
女騎士様の超災難 拷問の日々編(1)ってどんな作品?
敵国兵士の詰め所で玩具生活を送ることになった女騎士。一切抵抗出来ない厳重な拘束下で3人の男達の思いつきのまま至る所を弄ばれる…。
強制フェラ、針責めをデフォルトとして行使され、言うことを聞かされる。今回のメインは痒み責めと鞭責め。強壮剤で餌付けされ火照る下半身に更に漆を塗られ、悶えさせられ続ける女騎士。そして散々疼かされた膣に与えられるのはペニスではなく…。
メインCG40枚、PDF47ページ。標準とCG・文字別版、更に排泄シーンが含まれるため排泄物加工版もそれぞれ2種類、計4種類を同梱しています。褐色白髪の女騎士様がムチャクチャにされてしまうCGノベル第2話/拷問の日々編(1)。
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女騎士様の超災難 拷問の日々編(1)はこんな人におすすめ
- 拘束でヌキたい人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
- 監禁でヌキたい人
- 強制/無理矢理が好きな人
女騎士様の超災難 拷問の日々編(1)の画像を紹介
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もっと見る女騎士様の超災難 拷問の日々編(1)の感想とレビュー
昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。あくまで、個人の感想です。監禁が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
今回は焦らし系でした。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。首輪/鎖/拘束具とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
作品全体に言える事です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ATSということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。貴重な作品です。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。
完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。特にアフターは必見です。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。
公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。