キズナファイナル こがね編
シギルイ
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シギルイってどんな作品?
作品ナンバー036(CD-ROM版販売時)
QB○ベリオンの○ギィさんのCG集です。いつも真面目な○ギィさんに♂ンポを生やしてあげます。異常事態にオロオロする○ギィさんに追い討ちをかけるように精神・肉体の両面から嬲り倒します。
●フタナリになった○ギィさんの女性側の尿道口から鋼鉄のクサリが入り♂ンポの中の尿道を貫通して男性側の尿道口から鋼鉄のクサリが出てきます。鋼鉄のクサリは引っ張られる度に○ギィさんの♂ンポを内側から苛め倒し同時に♀ンコにも挿入・射精を受けて最終的には結局○ーメン大噴射して果ててしまいます。尿道・子宮内の透視図あり。
●徐々に尿道に馴染みつつある鋼鉄のクサリですが○ギィさんに平穏な時間を与えるわけにはいきません。人間の拳の3周りくらいある鋼鉄の鉄球をクサリに繋ぎ、女性側から強引に突入メリメリと尿道を蹂躙し、もう少しで男性側から排出・・の寸前に外側から亀頭を金属のベルトで拘束され鉄球の排出を阻まれてしまいます。○ギィさんはザーメンの射精力で金属のベルトを引き千切り鉄球を噴出するよう強要されます。尿道の透視図あり。
●○ギィさんがいつも携えている杖は実は子宮をひり出して食べやすくするための魔族が使う調理器具で○ギィさんの肛門に捻じ込んで用いると、あっけなく子宮を露出します。露出した○ギィさんの子宮は丹念にナメナメされ、やがて直接挿入されます。一本挿入で射精、子宮の根元を鋼鉄のクサリでギリギリと縛りさらに露出させ今度は二本同時挿入で陵辱・射精します。
●○ギィさんの尿道を貫通している鋼鉄のクサリを紅蓮の炎で炙ります。実は幻影での精神攻撃で、この熱による外傷的物理ダメージはありませんが○ギィさんの脳には実体験と寸分と変わらない熱痛覚が襲い掛かります。尿道内の体液がゴボゴボと沸騰し、尿道からブクブクと泡が吹き出しやがて肉の焼ける不吉な臭いと激痛覚に○ギィさんは恐怖します。炎による影響は幻影ですが、尿道を貫通しているクサリは悲惨な現実のままです。尿道の透視図あり。
全画像数160枚内訳は基本10枚差分70枚画像サイズが二種
画像内にテキストがある場合と状況を把握しやすくするために透明度を調整した差分も用意
シギルイの評価
シギルイはこんな人におすすめ
- フタナリに興味がある人
- 断面図でヌキたい人
- 巨根を探している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
シギルイの画像を紹介
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もっと見るシギルイの感想とレビュー
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。 素晴らしい作品です。 孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと! 大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。
血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。 特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。 今回は焦らし系でした。 挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。 ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。 彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。 牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。 どうなってしまうのか楽しみです。
元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。 格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
ファンのヒトらはもう絶対買い。 ストーリーも奇天烈で面白いです。 表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。 ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。
一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。 私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。
前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^ それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。 邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。
あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。 そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。