ふたなりヴィエラとぴっちりスーツ電脳セックス。

その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。完全なあまあまプレイものになりました。しかもなんと続きがあるんです。

淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。次回作も即購入して読ませていただきます。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。

しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。この作品は本当に素晴らしいです。すごく見やすい作品になっています。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。