欲望回帰第304章-悦楽ザーメン生絞りエステ雄雌豚ニューハーフ編-

彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。倒錯感がマシマシになりますね。

たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。ぜひ目覚めてほしい。

ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。個人的な感想になります。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、Nightmare Express-悪夢の宅配便-らしい陵辱の数々。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。メイド着衣のままは良し。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。