あみちゃんビーム!

今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。正直に言います。しかし話やカットが中々エロかった。

また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。

イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。

かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。ヒロインはもっとモンスターじゃないと！同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。