キズナファイナル こがね編
名前も知らないセフレの先輩
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
名前も知らないセフレの先輩ってどんな作品?
基本6枚に、文字あり無し差分+表紙で31枚です。
続きを読む名前も知らないセフレの先輩の評価
名前も知らないセフレの先輩はこんな人におすすめ
- 着衣でヌキたい人
- ノーマルプレイが好きな人
- 先輩/後輩が好きな人
- ポニーテールを愛している人
- ニーソックスを愛している人
名前も知らないセフレの先輩の感想とレビュー
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう! そしてヒロインがエロ可愛い。 今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に…… 本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。 某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう! どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。 他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。 前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。 愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。 母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。 妹モノの王道的な内容ではあります。 男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。
ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。 が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。 個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。