ろりけん!

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。どうなってしまうのか楽しみです。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。

お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。ドライな眼つきと態度になってます。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。