懸賞でビッチな牝奴隷が当たりました

そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。Red Harbの同人誌詰め合わせです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。