欲望回帰第437章-格闘家(彼氏)の目の前で犯された格闘姫たち-

メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。一度エッチ展開になると終始エッチです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。今回のメインヒロインは変態。

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。ラストシーンが特に素敵でした。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。

羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。しこのままなのもありかな？（笑）クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。（勿論、続き物前提で次回作に期待！

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。