甘い触手とバラの香り

おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 一回出したからと断ってしまう主人公。 おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。 と話してもいいと感じる構成です。

しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

……これは、懐かれ度MAXですね。 植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。 あと次回作も楽しみ。 CYDUSTERは、続編なしが多いです。 エロ描写はサムネのキャラのみです。

素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。 まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。 過去作に比べるとかなり良くなってます。 できません。 ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。