あのフェラ

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。単語が入るので当てはめてみましょう。単巻で読んでも問題ないようになっています。最高だ。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。

時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。そしてプレイ中の描写のエロさ。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。

ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。前回の話でもあった拘束時のメガネも欲しいと思った。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。

家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。