ルプガナの夜に

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。

今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。半ば諦めていたので大変嬉しいです。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。

といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。それとオチもあって面白かったですね。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。