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ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつ

公開:2011年05月28日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつってどんな作品？
ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの評価
ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつはこんな人におすすめ
ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの画像を紹介
ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの感想とレビュー
ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの作品情報

ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつってどんな作品？

どこにでもいそうな普通の女の子にエッチな事したり、お尻の穴を見たりするCG集、「ももいろ学習帳」の第4弾。今回はこれまでより少しロリめなキャラのちなつちゃんです。

ある日、ネットで少女専門のデリバリーサービスを見つけた男は胡散臭さを全開に感じつつも、ちなつという一人の少女を注文する。程無くして、男の前に現れたのは紛れもない本物の美少女だった。

…今回はそんなシチュです(^_^;)
■基本CG10枚
■基本CG10枚中9枚は制服を着たままでのエッチとなります。制服好きの方におすすめです(おっぱい好きの方は要注意かも)。

■一部CGに膣内断面描写や効果音(擬音)の描写があります。途中からでも1クリックでそれぞれ表示/非表示の切替えができますので属性の無い方でも安心です。

■通常サイズのほかに 1600x1200(1200x1600) pixel の大きめ画像でもご覧になれます。

※2013年9月より、サークル名をあおびー堂から PONY ROLL に変更しました。

ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの評価

アナル

32
ぷに

85
ロリ

94
制服

70
妹

71
少女

73

ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつはこんな人におすすめ

ロリでヌキたい人
ぷにを探している人
少女でヌキたい人

ももいろ学習帳ロリっ娘ちなつの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
名無しさん
某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。完全に発情しきった熟女になってますね。できません。
名無しさん
エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
名無しさん
ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。これです。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。
名無しさん
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
名無しさん
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。
名無しさん
押しに弱いロリババがエッチされる…… 彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。この作品はかなり楽しめました。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。撮影に対する拘りがアッパレ！
名無しさん
そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。
名無しさん
それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
名無しさん
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。