幻想界の彼女 ハーフ3

ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。コメディなので深刻な展開にはなりません。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。次回も楽しみです。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。好きな人は好きなんだろうけど。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。購入して大正解でした。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。早めの続編発表が期待される。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。

和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。