痴だまり触エッチ×365

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。 待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。

是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。 また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。 エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。

個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。 また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。

和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。