厄払い2010

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。 個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。 自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。 そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。 ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。

生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。 ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。 ここではあまりネタバレをしたくありません。 あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。

この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。 当然、下のお世話もしなければなりません。 それに見合う素晴らしい作品だったと思います。